関東交流会報告(鶏声84号より)

2011年04月01日(金) 鶏声編集委員 増田

 

関東交流会報告                                              西村和彦
2010.10.09~10 茨城県常総市 あすなろの里 
 
 溶接には不向きな雨模様だったので、急遽倉庫を会場にして定刻に溶接講習会が始まった。
 厚さ5ミリ、幅5センチの帯鋼を10センチに切った鉄片をアーク溶接で溶接するという練習をして、その後ハンマーでたたいてきちんと溶接が出来ているかどうかを確認し、溶接がうまくいった状態について体験と理解をしてもらった。ゲスト参加の女性(永井さん)も皆さんと同じように上手に溶接が出来るようになり、溶接を体験し、技術を身につけるという目的を果たした。
 今回は関西からも参加があり、その後北海道からも参加の打診があって、溶接の講習には広く要望のあることを感じた。

 

        白鳥の里自然農園 倉庫にて  作業服姿の講習会参加者

 

 

 会場をあすなろの里にある東屋に移しての交流会の頃には雨も本格的となり、大雨洪水警報・雷警報が出る中の海鮮バーベキューとなった。

 今回、メインの魚介類は福島県の勿来港から芳賀克彦さんが届けて下さいました。他に群馬から竹渕進さんと紋谷武志さんの野菜が届き、兵庫の清水さんからは地酒、焼酎、鶏肉が届きました。高田さんからは焼酎が,西村洋子さんからは岡﨑オーハンの肉が供されました。

 あまりの雨音に自己紹介の声も途切れ途切れでしたが、秋の味覚に舌鼓を打ちながら話に花を咲かせている頃に北茨城の鈴木茂さんが到着。今回も写真撮影を引き受けて下さった千葉県の鈴木勝昭さんからは、12月に出版される小説の案内がありました。農民作家の誕生です。9時過ぎからはロッジに場所を移し、落ち着いた中での交流が始まった。淡路島から参加した清水呂益さんの土砂崩れ体験談には何度聞いても改めて驚き、考えさせられてしまう。

 

翌朝、食事の後はブロック総会。鈴木茂さんから参加者名簿に経営状況など多くの情報を載せれば話も弾み、更に充実した交流会になるのではないかと意見が出された。これは次回から実行したい。

埼玉の長谷川さんからは、ついに念願の自然養鶏を始めたとの報告がありました。

 

また、次の交流会は来年2月頃に千葉県長柄町・加藤晟次さんの幹事で開くことになった。

埼玉県春日部市から現地に入植し、栗と卵を近所の道の駅に出荷しているそうですから、そちらも見学も楽しみです。

来年3月の理事会には西村の他にブロックを代表し鈴木勝昭さん、竹渕淵進さんを送り出したいと提案し、了承されました。全国の会員と交流を深めるために他にも2名までの参加希望者には旅費半額をブロックで負担するようにお願いし、了承されました。希望者は事前に西村まで申し込んで下さい。全国自然養鶏会といいながらもなかなか交流が全国に広がらないで居ますが、「鶏声」やメーリングリストで良く名前を目にする方と直接交流して下さい。

今回の参加者は兵庫県から清水呂益さん、福島県から芳賀克彦さん、神奈川県から新井真幸さん、埼玉県から長谷川広司さん、群馬県から竹渕進さん、茨城県から高田初美さん、鈴木茂さん、千葉県から鈴木勝昭さん、笠原秀樹さん、西村、加藤晟次さん、ゲスト参加の永井治子さん、千葉耕三さんでした。

    後列 左から 高田初美、加藤晟次、鈴木勝昭、鈴木茂、新井真幸

    前列左から  西村和彦、芳賀克彦、清水呂益、長谷川広司



"関東交流会報告(鶏声84号より)"に2 Responses

  1. 須江@HPメンバー より:

    写真も入り、ダイナミックな投稿が増えてきましたね。すばらしいと思います。

    • 北海道ブロック増田 より:

      手探りでやってます。

      あと半月もすれば畑作業が忙しくなる時期になりますのでそれまでには何とかしたい物です。

      やはりPDFは開くのに時間がかかります、ダメですね。

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