関東ブロック 交流会報告

2013年04月30日(火) HP運営委員 新藤

4月27-28日に、群馬県吉井町で関東交流会が開かれました。
福島や京都からも参加があって総勢17名が鶏の解体の実習をし、
夜遅くまで情報交換をしたり、先輩たちに問題点を指導してもらったりと
楽しく充実した交流をしました。




関西交流会(3月2〜3日)の報告

2013年03月18日(月) HP運営委員 新藤

関西ブロックの交流会が3月2、3日、神戸で開催されました。

富山、福井、滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山、岡山、広島、島根、高知から28人が参加しました。

参加者の飼育規模は数羽程度から2000羽超まで、就農を目指す人、農的暮らしに重きを置く人、経営として取り組む人、獣医学を学ぶ学生、大規模に米作りも行う人など、実に様々なメンバーが集まりました。

初日はみんなで持ち寄った食材で鍋をつつきながらの懇親会。

話が盛り上がって、日付が変わるころまで非常にたくさんの人で会場はにぎわっていました。

翌3日は朝食の後、アメリカのトウモロコシ事情を描いたドキュメンタリー映画「キング・コーン」を鑑賞。

会場を後にして、神戸在住の鮑さんの案内で、関帝廟や在日華僑の方たちがつくる菜園を見学した後、南京街へ。

広東料理「雅苑酒家」で、自然卵と自然養鶏で飼育した鶏を使った料理を頂きました。

 

関西ブロックは年2回、交流会を開いています。

自然養鶏に興味のある方なら誰でも参加できますので、奮ってご参加ください。

 

 



報告 関東ブロック交流会 新潟十日町で便論大会?

2012年11月13日(火) HP運営委員 新藤

11月10日に10日町ならぬ十日町に集まったメンバーは、未入会の若者から他ブロックの会員まで、バラエティに富んでいました。
話題もかなりバラエティ?に。

群馬の会員からは、「野糞講演会」の報告が。
意識的野糞を始めて35年。菌類写真家・伊沢正名氏は、糞土師(ふんどし)として、連続野糞記録3000日、のべ1万回以上の大記録を樹立した。
伊沢氏の講演会の様子を大爆笑で聞いているところへ、地元の強者が遅れて到着。
モンゴルで犬に糞食をされた体験を語り始める。
糞にカロリーが残っていることを知ると、鶏舎内排便を宣言する者が現れる始末。
入会を考えている若者があきれてしまったのではないかと心配している次第です。



関西ブロック交流会を開催(9月1,2日)

2012年09月03日(月) HP運営委員 新藤

関西ブロック夏の交流会を滋賀県長浜市で開催しました。

今回は関東、中国、四国ブロックからの参加もあり、参加者17人のにぎやかな交流となりました。

いつものように養鶏に関する情報交換はもとより、将来の夢・目標、原発事故のことなど、深夜まで語り合いました。

2日目は、地元の会員の草野さんの田んぼや作業場などを見学しました。

 

高知から参加した奥田さん差し入れの鶏の燻製

肥料はオカラだけで育つ草野さんの稲

 

皆さん真剣に意見交換

 

機械類が所狭しと並ぶ草野さんの作業場を見学

 

関西ブロックは夏と冬の年2回、交流会を開催しています。

次回は年明けの予定です。他のブロックや非会員の参加も歓迎です。

 

 



全国交流会を開催

2012年03月05日(月) HP運営委員 新藤

第17回全国交流会と第19回理事会が3月3~4日の2日間、兵庫県神戸市で開かれました。

北海道から鹿児島まで、20道府県からブロック代表や全国役員などを中心に38人が参加。

養鶏技術や全国自然養鶏会の運営などについて話し合いました。

初日の3日(土)は、開会あいさつに続いて、理事会を開催。夕食・懇親会では各ブロック代表による3分間スピーチや、福島県双葉郡川内村で養鶏を続ける風見正博さんが原発事故からえた教訓などを話してくれました。

会場を部屋に移してからの交流会では、各地の地酒や肴をつまみながら、日付が変わるまで熱く熱く語り合いました。

翌日の4日(日)は、前日に引き続いての理事会や、奈良県五條市の中大雛専門メーカー「ヒグチファーム」の樋口一社長による講演「上手な育雛のやり方と現代の鶏の飼育管理」や、ワクモ対策の紹介が行われました。

遠方からご参加のみなさん、本当にお疲れ様でした。

2年後の2014年3月ごろにも関西地区で全国交流会・理事会を開催の予定です。

また、元気な顔でお会いしましょう。

以下、参加者の感想です。

・楽しかったです!関西のパワー、すごいです。(福島県)

・大変勉強になりました。初めての全国大会でしたが、皆さんと直接お会いし、顔を見て話せたのは本当に良い機会を得られたと思います。貴重な話や今後につながる事、その他日常の会話も全てがとても刺激的で楽しく、素敵な時間を過ごさせて頂きました。(奈良県)

 ・川内村の風見さんのお話をはじめ、色々な方の話を伺って、あらためて自分のことは自分で責任を持たなければと感じました。樋口さんの講義、今後の参考にします。ありがとうございました。(北海道)

 ・第17回全国交流会に参加して、色々な人と交流できてよかったです。また、今の農業の現状や色々な農業のやり方について知ることができました。人と話すのは苦手でなかなか人と話せませんでしたが、やさしく接してくれる人がいたのでよく話せました。東北ブロックの風見さんからは今の原発の状況を知ることができました。(広島県)

 ・色々な人達と交流ができて良かった。次回も参加したいと思います。(三重県)

 ・初日の理事会、交流会ではいろんな意見がでて、おもしろかったです。活発に意見がでて、それを聞く姿勢があるのはいいことだと思います。即、却下されたりしながらも、なぜだかなごやかに進みました。いろいろ意見が出すぎてまとまらなくなったのか、翌日の理事会は理事だけで話し合い、ていねいな話ができたことと思います。その間、一般参加の私は部屋でゆっくりこれを書いていられました。福島を離れると、胸のつかえがとれてくるようで、酒も青菜もうまいこと!空気まで晴ればれと吸える!このあといろいろぐちりたくなるけど今日はカット!西日本では原発のことは話題にならないときいていたので、今の原発のことや避難のこと考えておかないとたいへんなことになると思って、川内村のことを話しておきたいと思ったのだけど、さすがに養鶏会の人は関心を持ってくれてありがたかった。せめて原発がなくなってくれないと、いざという時のリスクとして片付けられちゃう村人としてはたまりませんね。事故からもうすぐ1年になるけれど、まだまだこの胸の怒りと悲しみはとれず、この世の見納めとばかりに色んな所にいって、いろいろ見たりしてくるのが今の楽しみ。どんな状況でも楽しみはあるものだと思いました。最後に養鶏会のみなさんの支援、義援金、ほんとうにありがとうございました。(福島県)

・各地から自然養鶏の縁で通じて集まり、全体の7割強の方とは初対面ながら交流できる楽しみ、違った視点での物事の見方を聞ける、考えられる良い機会だと思います。今の人たちが忘れかけている本当に大切なこと、人と人の交流、何かあったとき親身になって支え合える関係、それがこの会には深く根付いていると改めて感じた。(千葉県)

 ・自分の視野が拡がりました。交流会のライブ感でやる気をもらいました。勝山の山中にいながら、全国とつながっているという、そんな大きな期待感をもち、これからも積極的に、より一層いい鶏飼いができるように努めようと思います。このような会に参加できたこと感謝します。(福井県)

 ・全体の感想として言えば、養鶏会の「あり方」として、泥臭く、素朴で良いから、日常交流、地域交流に力を入れるべきと思った。農の今後の展開(予想されるところ、地球的危機が招来されるであろう)の中で果たすべき役割をお互いに考えていかねばならない。学術的でなくてよいから、実益的な情報交換が養鶏会の特徴であるべきかとも思う。(山口県)

・今回初めて全国交流会に参加させて頂きました。今まで鶏声やメールで名前だけ知っていた方々に実際会えて話せたことが何より楽しかったです。やはり実際に会ってお話できると刺激が違いました。ヒグチファームさんの育すう管理から、風見さんの話まで内容も充実していて本当に良い2日間でした。今回、交流会の準備等、関西ブロックの皆様、本当にお疲れ様でした。2年後お会いできるのを楽しみにしています。(広島県)

 ・九州ブロックのみなさん、関西ブロックのみなさん、大変ありがとうございました。(3年前の)九州(での交流会)に続いて2度目の参加でしたが、熱く、深く、いつも感動して帰路につくことができます。これを再び鶏飼いのエネルギーにしたいと思います。(群馬県)

 ・今回交流会に参加し皆さんの飼育、えさ、色々な問題を知り勉強になりました。又、風見さんの話は私が思う原発と全然違い問題点が多くあることを知ることができました。ありがとうございました。(奈良県)

・鶏声に出てくる人達と会って話ができたことがよかった。北海道から九州までの人と話をしているといろいろなことがわかってきた。(兵庫県)



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